Cセラムは全トライアルセットに入っている優れものの美容液

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ar肌-アラハダ_ビーグレンのCセラムは一度使ったら手放せない高機能ビタミンc美容液ですよ
ピーリング作用でターンオーバーを促す美容液で、全トライアルセットに入っています。b.glen=cセラムと言っても良いぐらい一度使ったら手放せなくなる必須アイテムな美容液です。

高濃度ビタミンC美容液b.glen(ビーグレン)のCセラムの魅力

【こんな悩みの方に】
・顔全体にハリが欲しい
・皮脂が気になる
・毛穴が気になる
・肌全体に透明感が欲しい
・部分的や全体的に肌が乾燥する

QuSomeの浸透技術で必要な肌の奥に、ピュアビタミン(整肌作用)美容成分をしっかりと届けます。

Cセラムの使い方

【化粧水で整えた肌に】
・直径2cm(Cセラムの蓋ぐらい)の量を手のひらに出します
ar肌-アラハダ_ビーグレンのCセラム。蓋の直径が2センチぐらい、そのくらいの量を手のひらにとります

【指づけではなく手のひらづけで】
・両手のひらに広げて温め顔全体につけます
ar肌-アラハダ_ビーグレンのCセラム。手のひらで軽く温めます。

【塗りにくい部分には】
・指先で優しくつけます

【ベタつく場合は】
・肌から浮いて余っている感じがする分は、手の甲や腕でプレスして余分なCセラムを移します
ar肌-アラハダ_ビーグレンのCセラム。肌に浮いた感じがする場合は、手の甲や肘で軽く押さえます
ar肌-アラハダ_ビーグレンのCセラム。肘や腕で軽く抑えると良いです
【首筋やデコルテにも】
・顔全体からくび周りやデコルテにもつけます
ar肌-アラハダ_ビーグレンのCセラム。首やデコルテにも伸ばします
【最後にリラックス】
・手のひらを頬に軽くつけてプレスします

1分間くらいかけてマッサージしながら肌に浸透させると次の美容液やクリームが肌へ入りやすくなります。
(素早く肌につけてしまった時でも次の製品との間を1分ぐらい開けるとベストです)

初めてb.glen(ビーグレン)を使い始める方へ注意点

・少しピリピリする
・肌全体がパンパンに張る感じ
・うっすら赤みが出た
・頬の内部からぽっぽと熱を帯びている感じ

私が、別メーカーの基礎化粧品から全てをb.glenに変更しCセラムを初めて使った時の感想です。

慌てて、コールセンターに問い合わせをした記憶があります。
妊活をしていた時だったので確か30代後半ぐらいの時のことです。

一旦使用を中止しましょうということで、それっきりCセラムを使うことはありませんでした。

しかしながら、東京汐留のビーグレンサロンに行った時も、その他ビーグレンの担当者さんとお話をした時も、ビーグレンのセミナーを聞いた時も、どこに行っても「Cセラム」を一押しでオススメされるんです。

恐る恐るでしたが、私がビーグレンを使い始めてから約1年後?にCセラムに再チャレンジしてみました。

すると「あれ?」という感じでスッと肌に入っていき、少し温かみを感じたものの特に違和感はありませんでした。

Cセラムを頑なに使わなかった頃に比べると顔全体の肌が柔らかくなりキメが細かく整った感じがします。
個人的な感想ですが「肌が綺麗ですよね」「45歳には見えませんよ」「30代の肌ですよ」と言われるようになったのはCセラムのおかげでは?と思っています。今は欠かさず使い続けています。

これまでの経験で考えられるのは

・美容液が浸透する道ずじ(角層)が整っておらず、必要な箇所に届いていなかった

のが原因では?と思っています。
しっかりとQuSomeローションを使い続けて肌の環境が変わり整ったので、Cセラムの美容成分もしっかり肌に入るようになったのではないかと思っています。

初めてビーグレン商品を使う場合は、肌が整っていないことも考えられますので美容液が浸透せず違和感を感じることがあるかと思います。
違和感を感じたらまずは、コールセンターへ相談。そして丁寧にお手入れを続けていくうちに肌質も変化していきますので

もし、一度Cセラムを諦めた経験があった場合でもぜひ再チャレンジしてみてください。

年齢肌に負けない肌が手に入りますよ。

【商品ページ】b.glen(ビーグレン)Cセラム
※明らかに酷く痒くなるなどの症状が出た場合はすぐに使用を中止し、皮膚科医に相談することをお勧めいたします。