単純に若者=ゲル、高年齢=リッチではない
長年勘違いして使用してきました。
単純に年齢が若く肌が潤っている場合は、QuSomeモイスチャーゲルクリーム
年齢を重ねて肌が乾燥しがちになった場合は、QuSomeモイスチャーリッチクリーム
単純に年齢が若いかそうでないかの違いで選べば良いと思っていました(汗。
b.glen(ビーグレン)のアドバイザーの方に質問したところ、単純にそうではないですよ?年齢が40代でもゲルクリームも使ってみてください。と返答がありました。
「高機能保湿ゲル」のQuSomeモイスチャーゲルクリーム
1)刺激から肌を守るバリア機能
今注目の美肌菌(表皮ブドウ菌)を新処方。肌の常在菌(表皮ブドウ球菌・アクネ菌・黄色ブドウ球菌など)のバランスを保ちながら肌の潤いと安定した状態を維持させ美肌へと導きます。
2)肌の常在菌に働きかける機能
また、外的刺激によって引き起こされるニキビや肌荒れなどを防ぎます。マスクの頻繁な使用による肌荒れにも効果が期待できます。
・治ってもしつこくできるブツブツ
・アクネ菌ケア商品による肌荒れや乾燥
・時間が経つと失われてしまうみずみずしさや透明感
・改善されない毛穴の黒ずみや肌のごわつき
・合ってると思った化粧品でも肌状態がゆらいでしまう(テカったり乾燥したり)
上記のような悩みをお持ちの場合は、QuSomeモイスチャーゲルクリームを。
シワやたるみが気になる肌にも
健康な肌は、弱酸性に保たれています。トラブルを抱えた肌は年齢肌を加速させる酸性に傾きがちです。
そうさせないためにも高い保湿力のあるQuSomeモイスチャーゲルクリームで肌の潤いを保ち「美肌菌」が常在する環境を整えましょう。
「高機能フィニッシングクリーム」のQuSomeモイスチャーリッチクリーム
加齢や外的刺激m気温の低下による血行不良などでエネルギーが落ちてしまった弱った肌に対し、老化を加速させる酸化ストレスに作用します。QuSome(キューソーム)の浸透テクノロジーでトラブルの根元まで成分を届けることでシワやたるみの進行や失われていく透明感に歯止めをかけます。
1)角質層で起こる肌ストレスをブロック
日本初の画期的な成分AgeCap™ Smooth※」により乾燥を防ぎます。
2)肌本来の力を高めます
内側から肌を押し返すようなハリのある生き生きとした肌に導きます。
3)年齢肌を集中ケア
年齢肌をケアする成分が、しっかりと角質深部に浸透し失われた透明感やハリを取り戻します。
4)これまでにないエモリエント効果
エモリエント効果とは、肌から水分の蒸散を防止し、潤いを保つ皮膚の生理作用のこと。
保護力UPの肌バリアを作り、しっとりと保湿します。補った水分や美容成分などを逃さず肌に留めてくれます。
・ハリがない、くすみやシワが気になる
・乾燥する季節は特にカサつきが目立つ
・エイジングの悩みが尽きず、ケアが追いつかない
・夕方になると肌の潤いやハリを感じなくなる
上記のような悩みをお持ちの場合は、QuSomeモイスチャーリッチクリームを。
後戻りできなくなる前に、丁寧にケアを続けたいですね。
20代でもリッチクリームで効果あり
年齢に関係なく紫外線で受けたダメージや酸化ストレスは乾燥の原因となり、エイジングサインの根元にもなります。
年齢を重ねても肌悩みを感じさせない環境を早いうちに整えていくことは有効です。
QuSomeモイスチャーゲルクリームとQuSomeモイスチャーリッチクリームの併用もアリ
b.glen(ビーグレン)ダーマセラピストの小早川さんもおっしゃっていましたが、肌状態に合わせてQuSomeモイスチャーリッチクリームとQuSomeモイスチャーゲルクリームを併用するのもアリですよと。
使い方は
<朝>
洗顔
↓
化粧水
↓
例えばCセラム
↓
例えばレチノA
↓
QuSomeモイスチャーゲルクリーム
↓
QuSomeモイスチャーリッチクリーム
<夜>
クレンジング
↓
洗顔
↓
例えばCセラム
↓
QuSomeモイスチャーゲルクリーム
↓
例えばQuSomeホワイトクリーム1.9
↓
QuSomeモイスチャーリッチクリーム
リッチクリームは、とにかく最後。b.glen(ビーグレン)の美容液やクリーム類は、重ね使いをしても効果は保持されるとのことですが、あまり重ねすぎな使い方は肌負担が増えてしまうからNGです。1.9クリームを夜に使いたいならレチノAはお休みするようにとアドバイスを受けました。
しかしながら、興味があるのでQuSomeモイスチャーゲルクリームとQuSomeモイスチャーリッチクリームは私も試しに重ね使いしてみようかなと思います。
小早川さんは「この二つはCセラムに次いで手放せない」とおっしゃってましたよ。
b.glen(ビーグレン)公式Webページ