変色しやすいcセラムは朝使いNGなの?

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最強なピュアビタミンCの力

「毛穴」「肌荒れ」「くすみ」「たるみ」「肌のきめ」
これらの悩みを一気に改善に導いてくれるビーグレンのCセラム。

使い始めの頃は、肌がピリピリして苦手な製品だなぁと思っていましたが
化粧水をビーグレンに変え、洗顔料をビーグレンに変え

日数が経つごとにCセラムの肌浸透感覚が変化していきました。

今では、ほんのり肌に暖かさを感じスッと肌に入ってくる感覚があります。

キューソームの浸透技術で
角質内の必要な場所まで成分を届けてくれるよう作られている美容液ですが、
まずは化粧水で肌を整えて入り込む道を作る必要があったようです。

化粧品の使用期限は3ヶ月

定期便を利用したり、ビーグレンのサロンにてお手入れをしてもらったりしていると
サンプル品(試供品)を頂くことが多くなります。

トラベル用の小さなチューブタイプだったり使いきりの平べったりパッケージに入っていたり。

3ヶ月以上、いや半年以上も使わない物がゴロゴロありました。

ふと気づくと
Cセラム製品の蓋の周りが茶褐色になっているものが(汗。
化粧品を置いている棚もなんだか汚れていることも(汗。
ビーグレンのCセラムが変色する理由
ビーグレンのCセラム。液だれが変色!使っても大丈夫?
Cセラムのビタミン成分は特に、紫外線で変色しやすいようです。

毛穴の黒ずみは、この茶褐色に変化する成分が原因なんでは?と怖くなって
変色していない購入したばかりのCセラムの日中の使用をやめたこともありました(汗。

使用期限を過ぎると、中身も茶褐色に変色しているものもあります。
ビーグレンのCセラム変色したものは使っても大丈夫なの??

変色している=成分が変化してしまった
ということなので、茶褐色になったCセラムは使ってはいけません。

購入したら期限内(製造から3ヶ月が目安)に使い切りましょう!

日中は紫外線ケアをしっかりと行えば大丈夫

ビーグレンの中でも一番力を発揮していると言っても過言では無いCセラム。
是非とも日中も使用したい製品です。

長時間の紫外線で製品自体が変色するので肌への影響がないのかが心配になり、
カスタマーセンターに問い合わせてみました。

結論、
日中は「紫外線対策をしっかりと行っておれば大丈夫」とのこと。

日焼け止めクリームは、夏以外でもしっかりと使いたいと思いました。

独学では間違っていることも

Web上には、いろんな美容情報があふれています。
間違っている場合もあります。

自分にあったケア方法を専門家からアドバイスしてもらうことは大切だなと
これまでの自分のケアを振り返って思います(汗。

2020/10から始まったビーグレンの「IBIM(アイビー・アイエム)」サービス。
定期的な肌診断と予約制の個別相談が可能

私も利用してみたいなと思っています。