今回は、夜用シミ消しクリームにチャレンジです(`・∀・´)
半年ほど前から使い始めました、ビーグレンの基礎化粧品。
今回は「出来てしまったシミ」をどう変化させてくれるのかをじっくりと観察したいと思います。
(`・∀・´)
キューソームホワイトクリーム1.9は、受けてしまった紫外線によるシミに働きかける美白クリームです。夜専用です。
ビーグレンには、もう一つ、シミ予防の美容液「ホワイトエッセンス」がありますが、こちらは わたくし朝に使っています。
今回使用したものは
【朝】
◉クレイウォッシュ(クレイタイプの泡だてない洗顔)
◉キューソームローション(化粧水)
◉レチノA(マイナス5歳肌を実感できる!張り美容クリーム)
◉ホワイトエッセンス(これから受ける紫外線ダメージをガードする美白美容液)
◉キューソームリッチクリーム(保湿に蓋をするアンチエイジング的クリーム)
◉スマートプロテクション(サマーセール&定期便の限定プレゼントの日焼け止め美容液)
◉アクアファンデーション(江原道のリキッドファンデーション)
【夜】
◉クレンジング(江原道のウォータークレンジング)
◉クレイウォッシュ
◉レチノA
◉キューソームホワイトクリーム1.9(出来てしまった紫外線のダメージを補修してくれるシミ対策美容クリーム)
◉キューソームリッチクリーム
です。
今、私は41歳と8ヶ月。
2-3年ほど前から、ずっと使って来た美白系基礎化粧品が肌に合わなくなり(化粧水が肌に入っていかない など)、アンチエイジング的に使える基礎化粧品はないかと探していたところでビーグレンに出会いました。
全商品に使われている「ナノカプセルのキューソーム」の技術が凄い。
肌の必要なところにちゃんと成分が届く。
最近特にびっくりしているのは「レチノA」。
夜にしっかり使うと、翌朝の表情が違う!
プリッと若返ります。
(あくまで私の個人的感想です。しかしながら面白いのは、レチノAとCセラムを夜に同時に使うと、翌朝のプリッと感が下がる気がします。レチノAだけを使った時の方が、翌朝の感じがいいです。)
それから、
短時間で化粧水から保湿クリームまで、急いで次々に重ねて使うよりも「ひとつを使ったら」→「しばらく2-3分の時間をあける」などすると、一段と肌への効果が異なることを最近発見しました。
※例えば、お風呂の中でクレイウオッシュを使って洗顔した→お風呂を上がり身体を拭いたら→「キューソームローション」をつける→下着をつける→「レチノA」をつける→髪の毛を乾かす→「ホワイトクリーム1.9クリーム」をつける→歯磨きする→「リッチクリーム」をつける
という具合に。是非お試しを。
若い頃から使っている基礎化粧品がどんなに良くても、年齢を重ねた時には見直さないといけないのだなとしみじみ思います。
(ビーグレンの基礎化粧品は、年齢が高い肌に限定されず、ティーンのニキビ肌やこれからお手入れをしっかりやるべき20代30代の肌にも使えます!!)
シミの30日間の変化
30日間の変化を、と思いましたが「シミ」の最近の変化は微々たるものな感じがしたので
1.9クリームを使う前の写真と現在を比べてみたいと思います。
2017.4.13の画像
2017.8.12の画像
【コメント】
・シミの外縁が小さくなって来ています。
・拡大してみてみると シミの密集度が少なくなって来ています(後日画像添付)。
シミの変化は、人により、シミにより。
「シミの輪郭が薄くなって来た」
「シミの大きさが小さくなった」
「シミ全体の濃さが薄くなった」
「大きなシミが分裂した」など
様々な変化の仕方をします。
・最近シミが濃くなった。
・最近シミの数が増えた。
・最近顔全体がくすんでいる感じがする。
そんな項目が気になりだしたら
加齢とともに、肌のターンオーバー周期がどんどん遅くなり、シミやくすみがどんどん蓄積されてしまっているサインです。
紫外線のダメージを消して澄み切った肌へ導くナイトクリームのキューソームホワイトクリーム1.9を一度試してみる価値は充分にあります。
ただし、一朝一夕ではシミは薄くなりません。
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と使い続けることで徐々に変化が現れます。
そして、紫外線は毎日浴びていますし、肌の中に紫外線から肌を守るためにメラニンを作り出すメラノサイトが存在する限り、シミは作られ続けますから、一度シミが消えたからとお手入れを辞めてしまうとまたシミは出て来ます。
年齢を重ねると、毎日が戦いだな(汗、と。
若い頃の肌が懐かしい(汗。
出来てしまったシミ、肌の奥に隠れているシミ予備軍に!
鍵を握るのは「Q(HQ) QuSome化ハイドロキノン」です。
ハイドロキノンとは、アメリカでは皮膚科医が40年に渡って効果を認める、肌に明るさをもたらす成分で、美白効果(ブライトニング効果)があります。
ハイドロキノンは長年にわたって優れた働きが実証されている成分ですが、浸透テクノロジーのQuSomeと融合させることにより、肌にしっかり浸透し、効果のスピードアップと低刺激性が実現されました。
【全成分】
QuSomeホワイトクリーム1.9
水, プロパンジオール, スクワラン, ハイドロキノン, セテアリルアルコール, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン, ゴヨウマツ種子油, ジメチコン, ステアリン酸グリセリル, ベヘニルアルコール, ジステアリン酸PEG−23グリセリル, アスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸, オリゴペプチド-34, オリゴペプチド-68, オキソチアゾリジン, 乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液, ゲンチアナ根エキス, ビオサッカリドガム-1, ラムノース, グルコース, グルクロン酸, トコフェロール, グリセリン, BG, ステアロイルメチルタウリンNa, ステアラミドプロピルジメチルアミン, ステアリン酸ポリグリセリル-10, ステアリン酸PEG−55, ステアリン酸ソルビタン, バチルアルコール, ステアリルアルコール, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ステアリン酸コレステリル, リナロール, 乳酸, 乳酸K, フェノキシエタノール, ピロ亜硫酸Na, EDTA-2Na
FAQ:キューソームホワイトクリーム1.9の疑問色々
Q:1.9クリームを使っていたらなんだかシミが濃くなった気がする
A:美白クリームを使うと、顔全体のトーンが明るくなるのでシミが一旦濃く見えることもあります。(周りの肌が明るくなるのでシミの薄茶色が濃い茶色に見えてしまうのは仕方のないことですが、シミ自体もどんどん薄くなってくるので継続的な使用を!)
Q:洗顔後ダイレクトに1.9クリームを使った方が効果がありそう
A:私も、過去に使って来た別メーカーの基礎化粧品をそのように使うとより効果がありますよと某電話のオペレーターさんから聞いていたので、ビーグレンも同じように使うと効果がありそうと思っていました。
が、ビーグレンは異なりました。
洗顔後は、まずちゃんと化粧水を肌に入れ、次の美容成分がより肌に浸透できるように肌に道標を作ってから美容液や美容クリームを使うことを強くおすすめされました。
「ビーグレンの化粧水はバシャバシャ大量に使うより指定どおりの少量を使う」などメーカー別に使い方が異なりますのでしっかりと効果を実感したい場合は一つづつ確認して使うことが必要なんだなといろんな場面で実感しているところです(`・∀・´)
Q:ビーグレンのアイテムをアレコレと重ね付けしてもOK?
A:私の実感と、ビーグレンコールセンターの方の説明と、ビーグレンサロンの方の説明と、ビーグレン社員さんなどの説明からすると
欲張ってたくさん重ね付けをするよりも、今の一番の悩みを解決してくれるものを厳選して使うことをお勧めします。
基本的にビーグレンは、どの商品も重ね付けOKなものです。
がしかし、重ね付けの場合、それぞれの効果をしっかり実感したいので、ひとつひとつを肌につけるときに数分開けて使うなど工夫することが大切ですし、朝と夕のアイテムを使い分ける、数日ごとに使うパターンを変えるなどの工夫も必要かと思います。
全部使いたい!という気持ちをグッとこらえて、悩みを絞って使う方が良いですね(`・∀・´)
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