どんどん便利になるところが嬉しいビーグレン
これまで、SIMIホワイト(シーミーホワイト)は、別会社の専用通販サイト(ビーグレンファーマ)からしか購入ができませんでした。
私の場合、小学4年生(10歳)の娘も一緒に飲んでいるので
娘が飲み忘れた場合、錠剤が余る時も多々。
定期便の日程変更や個数の変更を結構な頻度行っています。
それとは別に、ビーグレンの基礎化粧品類も数や製品の種類変更も自宅の在庫状況によって定期便の内容変更をよく行っています。
これまでそれぞれ2箇所のサイトにログインしそれぞれを変更する必要がありましたが、
ありがたいことにこの2020からb.glenの通販サイトで購入が可能に。
さすが。
いろんな手間が省けて嬉しいです。
内側からの美白ケアは今や常識
今あるシミを薄くする医薬品「SIMIホワイト(シーミーホワイト)」。
・今あるシミの改善
・日焼け対策
・全身に対応
秋冬も一年中紫外線対策は必要です。
私は、発売当初から朝夕飲み続けています。
妊娠・授乳中・妊活中にも飲めます。
メラニンの生成を抑えるL-システインを(第3類医薬品において)最大限に配合されており
シミ、そばかす、日焼け、かぶれ、色素沈着を改善へ導く美肌対策を体の内側からアプローチします。
他社商品もいろいろありますが、
成分はほぼ同じ。
妊娠・授乳中・妊活中に摂取してはいけない成分を配合している他社商品がありますので成分表は必ずチェックしましょう。
基礎化粧品をビーグレンで購入しているならもちろんSIMIホワイト!
外側からの美白ケアはもちろんハイドロキノンを!
圧倒的なブライトニング効果を発揮する「ハイドロキノン」。
「ハイドロキノン」配合のビーグレンのホワイトクリーム1.9は、使うたびに肌に明るさと透明感をもたらします。
浸透テクノロジーの「QuSome」で肌内部の必要な場所まで成分を届けるので多少品よりも実感までの時間が早いと感じます。
1.9クリームの「ハイドロキノン」は、紫外線により成分が変化してしまうので使うのは夜のみ。
紫外線による肌への刺激が出る場合もありますので日中は使わないようにしましょう。
年齢肌によるシワを伸ばしてくれるレチノAを使っている場合は、レチノAを朝に。1.9クリームを夜に。
ビーグレンは基本的に重ね使いokですが、あまりアレコレと重ねすぎると
肌への負担が増え赤みを帯びたり刺激を感じる場合がでてきます。
1.9クリームは、お手入れの一番最後に使います。
モイスチャーリッチクリームを使っている場合はその前に使います。
シミの元は毎日生成されます。
シミ対策は毎日欠かさず行いたいものですね。